国試の勉強はいつから?残りの日数から1日に解く問題数を出す方法

結論国試の勉強をいつから始めるかに決まりはありません。「解く総数 ÷ 残りの日数」で1日に解く問題数を出し、続けられる数になる日から始めます。看護師の過去問3回分を3周(2,160問)なら、180日前からで1日12問、90日前からで1日24問です。

「国試の勉強はいつから」と調べると、人によって答えが違います。それは、受ける職種の出題数と、1日に使える時間が人によって違うからです。始める日を決めるには、先に解く量を数字で出します。この記事では、残りの日数から1日に解く問題数を出す方法をまとめます。解く量の決め方は過去問は何年分・何周解くかをどうぞ。

目次

残りの日数と、1日に解く問題数(看護師の過去問3回分を3周=2,160問)

始める時期残りの日数1日に解く問題数
試験の半年前180日12問
4か月前120日18問
3か月前90日24問
2か月前60日36問

1日に解く問題数は「解く総数 ÷ 残りの日数」で出し、端数は切り上げます。表は予備の日を除かない平均です。予備の日を設けるときは、総数を実際に解く日数で割ります(120日のうち17日を予備の日にするなら、2,160 ÷ 103 で1日21問)。2,160問は全問を毎周解く場合の目安で、2周目から残った設問だけを解けば少なくなることがあります。

\ 1日に解く問題の数を、出題設定で変えられる /
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職種別の解く総数(3回分を3周)

職種1回の出題数3回分を3周120日で割ると
看護師240問2,160問1日18問
薬剤師345問3,105問1日26問
理学療法士・作業療法士200問1,800問1日15問
診療放射線技師・臨床検査技師200問1,800問1日15問

国試の勉強スケジュールの立て方

  1. 受ける試験の1回の出題数と、解く回数・周回を決める
  2. 解く総数を残りの日数で割り、1日に解く問題数を出す
  3. 1日の数が多すぎるときは、始める日を早めるか、回数を減らす
  4. 週に1日は予備の日にして、解けなかった日の分を取り戻す

実習や授業がある時期は、毎日同じ数を解けないことがあります。予備の日を入れておくと、遅れても取り戻せます。1問ずつの解き方は国家試験の過去問の解き方で説明しています。

よくある質問

Q1. 看護師国試の勉強はいつから始めればいいですか

解く量と1日に使える時間で決まります。過去問3回分を3周なら、180日前からで1日12問、90日前からで1日24問です。

Q2. 勉強を始めるのが遅くなりました

1日の数が多すぎるときは、解く回数を減らし、間違えた設問と自信のない設問の解き直しを優先します。

Q3. 1日に解く問題数はアプリで決められますか

みんメディは、1日に解く問題の数を出題設定で変えられます。間違えた設問は、日をあけてまた出ます。

まとめ

  • 始める日は「解く総数 ÷ 残りの日数」で1日の問題数を出して決める
  • 看護師の3回分を3周(2,160問)は、180日前からで1日12問・90日前からで1日24問
  • 週に1日の予備の日を入れて、遅れを取り戻せるようにする

みんメディは App Store から無料で入れられます(App Store でみんメディを見る)。

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