結論席次表は「卓を置く→名簿を作る→席を決める→肩書と敬称をそろえる→確認して印刷」の5つの手順で自作できます。席は高砂に近いほど上座で、主賓・職場関係・友人・親族・家族の順に並べるのが基本です。
席次表は式場に頼むものと思われがちですが、自分たちで作ることもできます。手間がかかるのは、出欠がそろってからの席の入れ替えです。この記事では、自作の手順と、並び順・肩書き・印刷で迷いやすい点をまとめます。並び順だけ知りたい方は結婚式の席次の並び順と上座・下座をどうぞ。

目次
席次表を自作する5つの手順
| 手順 | やること | 決めておくこと |
|---|---|---|
| 1. 卓を置く | 会場の図に高砂と卓を並べる | 卓の数と形(丸卓・長卓)、1卓の席数 |
| 2. 名簿を作る | 出欠が確定したら、出席者の氏名を1行1名で書き出す | 新郎側・新婦側のどちらのゲストか |
| 3. 席を決める | 上座から主賓・職場関係・友人・親族・家族の順に入れる | 同じ卓に座る人の組み合わせ |
| 4. 肩書と敬称 | 氏名に「新郎上司」などの肩書きを添える | 肩書きと敬称の書き方を全員でそろえる |
| 5. 確認して印刷 | 氏名の漢字と肩書きを読み合わせてから印刷する | 用紙の大きさ(A4・A3)と部数 |
\ 卓を置いて、ゲストの卓を選ぶだけで席次表になる /
席次表を自作する方法の比較
| 方法 | 席の入れ替え | 向いている人 |
|---|---|---|
| 表計算ソフト・ワープロ | セルや文字を移し替える | パソコンでの作業に慣れている人 |
| 配布されているテンプレート | 枠に名前を打ち込み直す | デザインを自分で作りたくない人 |
| 席次表アプリ | 画面の上でゲストの卓を選び直す | スマートフォンだけで済ませたい人 |
席の並び順の基本

高砂に近い席が上座、高砂から遠い席が下座です。出入口の位置や動線は会場と確認します。新郎新婦の家族は招待する側なので、いちばん下座に座ります。親族の並べ方や迷いやすい例は結婚式の席次の並び順で説明しています。地域や会場、両家の考え方によって適切な並びは変わります。最後は会場の担当者やご家族と相談して決めてください。
席次表の肩書きの書き方
肩書きは「新郎上司」「新婦友人」のように、新郎新婦から見た関係を書きます。親族の続柄や敬称の付け方は席次表の肩書き一覧にまとめています。
よくある質問
Q1. 席次表は自分で作れますか
作れます。会場の図と出欠の名簿があれば、表計算ソフトやアプリで作れます。会場によっては持ち込みの決まりがあるので、先に確認してください。
Q2. 席次表はいつまでに作ればいいですか
決まった日はありません。出欠の返事がそろってから印刷までの間に作ります。印刷を会場や業者に頼む場合は、その締め切りから逆算してください。
Q3. 席次表はエクセルで作れますか
作れます。卓ごとに枠を作って名前を入れます。席を入れ替える回数が多いときは、画面の上で卓を選び直せるアプリのほうが手間が減ります。
まとめ
- 席次表は、卓・名簿・席・肩書き・印刷の5つの手順で自作できる
- 高砂に近いほど上座。主賓・職場関係・友人・親族・家族の順に並べる
- 印刷の前に、氏名の漢字と肩書きを読み合わせる
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