結論1年の目標は「今年中に終わったと言えること」を3つまで書きます。決めたら12か月に分け、今月の3つまで落とし込むと、年末まで忘れずに進められます。
年始に立てた目標を年末まで覚えていられないのは、1年の目標が今月や今週の行動に分かれていないからです。この記事では、書き方の例と、月への落とし込み方を順に説明します。人生や10年の目標から考えたい方は人生の目標の立て方をどうぞ。

目次
1年の目標の例
| 分野 | 1年の目標(例) | 今月の目標(例) |
|---|---|---|
| 仕事 | 担当業務の手順書を全部書き上げる | 手順書を3本書く |
| 学習 | 資格試験に申し込み、受験する | 試験日を調べて申し込む |
| 健康 | 週2回の運動を1年続ける | 運動する曜日を決め、8回行う |
| お金 | 毎月の支出を記録し、1年分そろえる | 今月の支出を全部記録する |
| 生活 | 家の不要な物を部屋ごとに片づける | 1部屋を片づける |
例は「終わったかどうか」が判断できる書き方にしています。「がんばる」「意識する」は終わりが判断できないので、目標の言葉には使いません。
\ 今年の3つを、今月・今週・今日まで落とし込む /
1年の目標の立て方(4つの手順)
- 今年終わらせたいことを全部書き出す
- 3つまでに絞る。残りは来年の候補に回す
- 1つずつ、年末に「終わった」と言える形に言い換える
- 12か月に分け、細分化の方法で今月の3つを決める
1年の目標を続けるコツ
- 月の終わりに、今月の3つが達成・一部達成・未達成のどれだったかを記録する
- 未達成が続いたら、1年の目標ではなく今月の目標の大きさを見直す
- 1年の目標は書いた場所をいつも目に入るところに置く
よくある質問
Q1. 1年の目標はいくつがいいですか
この記事では3つまでをすすめています。多いほど、どれに取り組むかを毎回選び直すことになります。
Q2. 年の途中から立ててもいいですか
かまいません。今日から年末までを「今年」として、残りの月数で分けます。
Q3. 1年の目標を四字熟語で決めるのは
気持ちを表すのには使えますが、終わったかどうかが判断できる目標を別に書いておくと進めやすくなります。
まとめ
- 1年の目標は「今年中に終わったと言えること」を3つまで
- 12か月に分けて、今月の3つまで落とし込む
- 月末に結果を記録し、目標の大きさを見直す
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