結論目標の細分化は、大きな目標を「そのために何を終わらせるか」で一段ずつ小さくし、今日終わる大きさにすることです。人生→10年→1年→1か月→1週間→今日の順に分けます。
大きな目標は、そのままでは今日なにをすればいいかが決まりません。一段ずつ締切のある大きさに分けていくと、今日の行動まで決まります。時間軸ごとの書き方は人生の目標の立て方の早見表にまとめています。

目次
目標の細分化の例
| 時間軸 | 目標 | 分け方の問い |
|---|---|---|
| 1年 | 社内向けの研修を1本つくり、実施する | 今年中に終わらせること |
| 1か月 | 研修の資料を最後まで作る | そのために今月終わらせることは |
| 1週間 | 資料の構成と前半10枚を作る | そのために今週終わらせることは |
| 今日 | 構成の見出しを決める | そのために今日終わらせることは |
\ 上の目標から、今日の3つまで分けて書ける /
目標を細分化する手順
- いちばん上の目標を1つ選ぶ
- 「そのために、ひとつ下の時間軸で何を終わらせるか」を3つまで書く
- 同じ問いを、今日の大きさになるまで繰り返す
- 今日の3つが「今日中に終わる大きさ」か確かめる。終わらないならさらに分ける
細分化でつまずきやすい点
- 作業を全部並べてしまう。細分化は「終わらせること」を決めることで、手順書を作ることではありません
- 下の時間軸が上とつながっていない。「そのために」でつながるか読み直します
- 今日の目標が大きすぎる。終わらなかった日が続いたら、もう一段分けます
よくある質問
Q1. 細分化とタスク分解の違いは
この記事では、締切のある時間軸ごとに「終わらせること」を決めるのを細分化と呼んでいます。タスク分解は作業の手順まで細かく分けることを指す場合が多いです。
Q2. どこまで細かくすればいいですか
今日の目標が、今日のうちに終わる大きさになるまでです。
Q3. 細分化した目標は全部書き残すべきですか
時間軸ごとに3つまでに絞ると、見返したときにつながりがわかりやすくなります。
まとめ
- 細分化は「そのために何を終わらせるか」で一段ずつ小さくすること
- 人生→10年→1年→1か月→1週間→今日の順に分ける
- 今日の目標が今日終わる大きさになるまで分ける
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