結論人生の目標は、人生・10年・1年・1か月・1週間・今日の6つの時間軸に分け、それぞれ3つまでに絞って書きます。長い時間軸から短い時間軸へ順に落とし込むと、今日やることまでつながります。
目標を立てても続かないとき、原因の多くは目標が多すぎるか、今日の行動とつながっていないことです。この記事では、時間軸ごとの書き方を表で示し、そのあとに手順と例を説明します。1年の目標だけ考えたい方は1年の目標の立て方と例、書き込める型が欲しい方は目標設定シートのテンプレートも参考にしてください。

人生の目標を6つの時間軸に分ける(早見表)
| 時間軸 | 書くこと | 書き方の例 |
|---|---|---|
| 人生 | 生涯をかけて成し遂げたいこと | 自分の名前で本を出す |
| 10年 | この10年で形にすること | 専門分野で仕事の依頼が来る状態になる |
| 1年 | 今年中に終わらせること | 原稿を12章書き上げる |
| 1か月 | 今月中に終わらせること | 第1章を書き上げる |
| 1週間 | 今週中に終わらせること | 第1章の構成を決める |
| 今日 | 今日のうちに終わらせること | 見出しを10個書き出す |
例は1本の流れでつないでいます。上の時間軸の目標を、下の時間軸で「そのために何を終わらせるか」に言い換えるのがコツです。
人生の目標の立て方(5つの手順)
- 人生の目標を3つまで書く。思いつかなければ空けておき、10年から書いてもかまいません
- 10年の目標に言い換える。人生の目標のために、この10年で形にすることを書きます
- 1年の目標に落とす。今年中に「終わった」と言えるものにします
- 1か月・1週間に分ける。細分化の方法で、締切のある大きさにします
- 今日の3つを決める。今日のうちに終わる大きさまで小さくします
目標を3つまでに絞る理由
書ける数に上限がないと、目標は増える一方になり、どれに取り組むかを毎日選び直すことになります。3つまでと決めておけば、書く前に「本当にこれか」を考えることになります。
目標に締切をつける
時間軸ごとに締切が決まっていると、終わったかどうかを判断できます。今日の目標は今日の終わり、1週間の目標は週の終わりが締切です。締切が来たら、達成・一部達成・未達成のどれだったかを記録して、次の時間軸に生かします。
よくある質問
Q1. 人生の目標が思いつかないときは
空けておいてかまいません。1年や1か月など、書ける時間軸から始め、あとで上の時間軸に戻ると書けることがあります。
Q2. 目標は3つより多くてはいけませんか
多いと取り組む順番を毎回選び直すことになります。3つに入らないものは、その時間軸が終わってから次の候補にします。
Q3. 途中で目標を変えてもいいですか
変えてかまいませんが、変える前に締切までやりきれない理由を書き残すと、次の目標の立て方に生かせます。
Q4. 仕事の目標にも使えますか
使えます。1年・1か月・1週間・今日の4つだけを使う方法もあります。
まとめ
- 目標は人生・10年・1年・1か月・1週間・今日の6つの時間軸に分ける
- それぞれ3つまでに絞る
- 上の時間軸から下へ「そのために何を終わらせるか」で落とし込み、締切で結果を記録する
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